にちじょうさはん‐じ【日常茶飯事】
「日常茶飯」に同じ。
にちじょうせいかつ‐ぼうすい【日常生活防水】
⇒生活防水
にちじょう‐てき【日常的】
[形動]毎日のようにくり返されるさま。ふだん通りであるさま。「散歩は—に行っている」
にちじょうへのきょうせい【日常への強制】
石原吉郎の著作。自身の詩と評論、短文をまとめたもの。昭和45年(1970)刊行。
にち‐ずい【日瑞】
⇒にっすい(日瑞)
にちぞう‐どう【日像幢】
元日や即位式のときの威儀の具の一。黒塗りの高さ3丈(約9メートル)の柱に、金漆塗りの九輪を貫き、その上に日にかたどった金漆塗りの円板に朱で3本足の烏を描いたものをつけたもの。儀場の庭上に立てる。...
にち‐だい【日大】
「日本大学」の略称。
にちっか‐さんマグネシウム【二窒化三マグネシウム】
⇒窒化マグネシウム
にち‐と【日土】
日本とトルコ。「—友好」
にち‐どく【日独】
日本とドイツ。「—関係」