し・る【知る】
[動ラ五(四)] 1 物事の存在・発生などを確かにそうだと認める。認識する。「おのれの非を—・る」「ニュースで事件を—・った」 2 気づく。感じとる。「昨夜の地震は—・らなかった」「—・らずに...
しろ‐がなもの【白金物】
甲冑(かっちゅう)などにつける、銀製または銀めっき製の金具。
シロセット‐かこう【シロセット加工】
薬液による加工で、毛織物につけた折り目やひだに耐久性をもたせること。オーストラリアで開発された。
しろ‐ちゃ【白茶】
1 灰汁(あく)につけず、蒸して焙(ほう)じた上等の茶。しらちゃ。 2 中国茶の一。茶の若葉を摘み、蒸さずに乾燥させた緑茶。
しん‐がい【浸害】
水につけて損害を与えること。「—罪」
しん‐しゅつ【浸出】
[名](スル)物を液体の中につけたときに、その物質の成分が溶け出ること。また、溶け出させること。「生薬の成分を溶剤に—させる」
しん‐ぞく【真俗】
1 仏語。仏の絶対平等の真理と、世間一般の差別的な真理。 2 仏の教えと世俗の教え。出世間(しゅっせけん)と世間。「—につけて、必ず果たし遂げんと思はん事は」〈徒然・一五五〉 3 出家と在家。僧...
シール【seal】
1 アザラシのこと。 2 スキー登山の際の後滑り防止用に、スキーの滑走面につけるアザラシの毛皮。また、それに似せたもの。 3 「シールスキン」の略。
じか‐づけ【直付け】
[名・形動] 1 直接にすること。直接であるさま。「—に病気の種類を聞きただす」〈有島・或る女〉 2 じかにつけること。「入り口に車を—にする」
じ‐かん【耳環】
耳たぶにつけて飾りとする輪。