じょう‐やとい【常雇い】
1 臨時雇いに対して、長期にわたって雇われている人。常傭(じょうよう)。 2 雇いつけの人。「—の園丁」
じょう‐よう【上葉】
1 中葉1に対して、ある時代のはじめごろをいう。 2 左右の肺の上部に位置する肺葉。
じょうよう‐しゃ【乗用車】
人が乗るために使う自動車。トラック・バスなどに対していう。「小型—」
じょうり‐くしんさ【上陸審査】
日本の領土に入ろうとする外国人に対して、出入国港において入国審査官が行う審査。→上陸3 →帰国確認
じょく‐ゆう【辱友】
《交誼(こうぎ)を辱(かたじけな)くする友の意》目上の友に対して自分をへりくだっていう語。
じょそうざい‐たいせいさくもつ【除草剤耐性作物】
遺伝子組み換えなどにより、特定の除草剤に対して耐性をもたせた作物。非選択的に多くの植物を枯死させるグリホサートなどの影響を受けず、従来に比べて農薬の使用量や回数を大きく減らすことができる。大豆、...
ジョブ‐コーチ【job coach】
障害者が一般の職場に適応し定着できるように、障害者・事業主および障害者の家族に対して人的支援を行う専門職。職場適応援助者。
ジョブコーチ‐せいど【ジョブコーチ制度】
障害者を対象とした就労支援制度の一つ。就職や職場への適応が円滑に行われるように、職場適応援助者(ジョブコーチ)が職場を訪問し、障害者と事業主の双方に助言・援助を行う。また、職場の同僚・上司、障害...
じりつ‐げきだん【自立劇団】
職業的な劇団に対して、勤労者が職場などで自主的に組織している劇団。
じん‐ぎ【仁義】
1 仁と義。儒教道徳の根本理念。 2 道徳上守るべき筋道。「—にもとる行為」「—を重んじる」 3 他人に対して欠かせない礼儀上の務め。義理。 4 《「辞宜(じんぎ)」からか》ばくち打ち・香具師(...