のう‐じょう【濃情】
[名・形動]情が深いこと。感情がこまやかなこと。また、そのさま。「—な土地の女の血を分けた一人である」〈藤村・家〉
のう‐じょう【嚢状】
ふくろのような形。
のう‐じん【農人】
農民。のうにん。
のう‐す【衲子】
衲衣(のうえ)を着けた者の意で、特に禅僧のこと。衲僧。のっす。
ノウス【Knowth】
アイルランドの首都ダブリンの北40キロメートル、ボイン渓谷にある紀元前3000年頃に築かれた石室墓の一。東西から中央の墓室に向けて通路が伸び、外壁の石には渦巻き模様が刻まれている。ニューグレンジ...
のうすいさんぎょうきょうどうくみあい‐ちょきんほけんきこう【農水産業協同組合貯金保険機構】
農業協同組合や水産業協同組合の貯金者を保護するための機関。農水産業協同組合貯金保険法に基づいて昭和48年(1973)に設立。貯金保険機構。
のう‐すいしゅ【脳水腫】
⇒水頭症(すいとうしょう)
のうすい‐しょう【農水省】
「農林水産省」の略。
のう‐ずい【脳髄】
「脳1」に同じ。
のうずい‐まく【脳髄膜】
脳を覆い包んでいる膜の総称。外側から硬膜・クモ膜・軟膜の3層をなす。下部は脊髄膜とつながっている。脳膜。