のうび‐へいや【濃尾平野】
岐阜県と愛知県にまたがる平野。木曽川・長良川・揖斐(いび)川の流域。中心都市は名古屋。
のう‐びょう【脳病】
脳に関する病気の総称。
のう‐びょう【膿病】
蚕など昆虫のウイルス病の一。皮膚が乳白色または黄色になり、膿(うみ)を出して死ぬ。核多核体病。
のう‐びょういん【脳病院】
精神科病院の俗称。
のう‐ふ【納付】
[名](スル)官公庁などの公的機関に金品を納めること。「相続税を—する」
のう‐ふ【農夫】
農業に従事する男性。
のう‐ふ【農婦】
農業に従事する女性。
のうふきん‐せいど【納付金制度】
日本銀行・日本中央競馬会などが剰余金の一部などを国庫に納付する制度。
のう‐ふしゅ【脳浮腫】
頭部外傷・脳腫瘍(のうしゅよう)・脳内出血や脳の感染症などにより、脳の組織内に水分が異常にたまった状態。
のうふピアズのげんそう【農夫ピアズの幻想】
《原題The Vision of Piers the Plowman》中世イギリスの宗教詩。ラングランドの作品とされる。50以上の写本が現存し、1370年頃、1380年頃、1385年頃の3種の稿...