ハイデルベルク【Heidelberg】
ドイツ南西部、バーデン‐ビュルテンベルク州の都市。13世紀以来南西ドイツの政治・文化の中心をなし、学術都市として知られる。ドイツ最古の大学の一つであるハイデルベルク大学、13世紀の城砦に起源する...
ハイデルベルク‐じょう【ハイデルベルク城】
《Schloß Heidelberg》ドイツ南西部の都市、ハイデルベルクにある城。13世紀ごろ、旧市街を見下ろすケーニヒシュツール山にプファルツ選帝侯の要塞として建造。その後、さまざまな建築様式...
ハイデルベルク‐じん【ハイデルベルク人】
1907年、ハイデルベルク近郊で下顎(かがく)骨が発見された化石人類。現在は原人と考えられている。
はい‐でん【拝殿】
神社で、本殿の前に設けられた礼拝を行うための建物。
はい‐でん【配電】
[名](スル)電力を需要場所に供給すること。
はい‐でん【廃田】
放棄され、荒れはてた田。
はいでん‐しょ【配電所】
発電所・変電所から送られてきた電力を区域内に供給する施設。配電変電所。
はいでん‐せん【配電線】
変電所から需要場所に電力を送る電線路。架空線と地中線とがある。
はいでん‐ばこ【配電箱】
配電線の端子や開閉器などを収めた金属製の箱。
はいでん‐ばん【配電盤】
電力を分配するための計器・スイッチなどを取り付けた盤。