タブレットがた‐たんまつ【タブレット型端末】
《tablet-type device》液晶ディスプレーなどの表示部分にタッチパネルを搭載し、指で操作する携帯情報端末の総称。パッド型端末。タブレット端末。タブレット型情報端末。タブレットデバイ...
たち‐は【立(ち)葉】
蓮(はす)の葉や木の葉などの、1本の茎に支えられて立っているもの。「浮葉に露の玉動(ゆら)ぎ—に風の軟吹(そよふ)ける」〈露伴・五重塔〉
ダリア【dahlia】
キク科の多年草。高さ1.5〜2メートル。地下の塊根から芽が出る。葉は羽状に裂ける。夏から秋にかけ赤・紫・黄色などの大形の花が咲く。メキシコ原産。観賞用に栽培され、多くの品種がある。名はスウェーデ...
たましい【魂/魄】
1 生きものの体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもの。古来、肉体を離れても存在し、不滅のものと信じられてきた。霊魂。たま。「—が抜けたようになる」「仏作って—入れず」 2 心の活力...
た‐なごい【手拭ひ】
てぬぐい。たのごい。「—の箱つかはすとて」〈続後拾遺・離別・詞書〉
たかさき‐せん【高崎線】
大宮と高崎とをつなぐJR線。信越・上越方面に向かう列車はすべて経由。全長74.7キロ。
ソフホーズ【(ロシア)sovkhoz】
《「ソホーズ」とも》大規模な機械化農業を行った、ソ連の国営農場。1919年に発足。協同組合的なコルホーズと異なり、生産手段はすべて国有で、労働者は賃金の支払いを政府から受けた。1991年、ソ連解...
それ‐そうおう【其れ相応】
[名・形動]それにふさわしいこと。それにつりあうこと。また、そのさま。其れ相当。「—な(の)礼はする」
そぼ・る【戯る】
[動ラ下二] 1 ふざける。はしゃぐ。「うち—・れたるは、さる方にをかしく罪ゆるされたり」〈源・常夏〉 2 しゃれる。気取る。「今の世の上手におはすれど、あまり—・れて癖ぞ添ひためる」〈源・梅枝〉
ダール‐かんしょう【ダール環礁】
《Dhaalu Atoll》モルジブ諸島中央部の環礁。首都マレがある北マレ環礁の南西約150キロメートルに位置する。南北約40キロメートル、東西約20キロメートルの楕円形をしており、50以上もの...