はっ‐かい【白海】
《Beloe More/Белое Море》ロシア連邦北西部にある、バレンツ海の属海。ニシン・サケ・タラなどの漁場。冬季は氷結。運河によってオネガ湖・ラドガ湖を経てバルト海につながる。紀元前5...
はっ‐かい【発会】
[名](スル) 1 会を発足させること。会の組織ができて初めて会合を開くこと。また、その会合。「委員会が—する」 2 取引所で、各月の最初の立ち会い。⇔納会。
はっかい‐さん【八海山】
新潟県南東部の山。標高1778メートル。駒ヶ岳・中ノ岳とともに越後三山とよばれ、修験道場として知られる。
はっか‐せき【発火石】
「フリント2」に同じ。はっかいし。
はっか‐かんすう【発火関数】
⇒活性化関数
はっか‐きょう【八花鏡】
唐鏡の一。円鏡の周囲に八つの弧状の、八弁花をかたどったもの。日本でも、奈良・平安時代に用いられた。→八稜鏡(はちりょうきょう)
はっ‐かく【八角】
1 八つの角。また、八つの角のある形。「—火鉢」 2 ダイウイキョウの果実。中国料理の代表的な香辛料の一。星形をし、アニスや甘草(かんぞう)に似た香味がある。スターアニス。八角茴香(はっかくうい...
はっ‐かく【発覚】
[名](スル)隠していた悪事・陰謀などが明るみに出ること。「不正が—する」
はっかく‐けい【八角形】
八つの直線で囲まれた多角形。
はっかく‐すい【八角錐】
底面が八角形の角錐。