はん‐い【犯意】
その行為が犯罪となることを知りながら行おうとする意思。
はん‐い【版位】
⇒へんい(版位)
はん‐い【叛意】
背こうとする意思。謀反心。叛心。
はん‐い【範囲】
ある一定の限られた広がり。ある区域。「広い—に渡る」「できる—で協力する」
はん‐い【藩医】
江戸時代、藩に仕えた医者。
はんい‐ご【反意語】
⇒対義語
はんイスラム‐しゅぎ【汎イスラム主義】
イスラム世界の統合を目ざす思想、運動。19世紀後半、ヨーロッパ帝国主義の侵略に対して、全イスラム教徒の団結や自覚を求めて唱えられたのが最初。オスマン帝国のアラブ諸国支配に利用された。
はん‐いそう【反位相】
⇒逆位相
はんい‐の‐けいざい【範囲の経済】
《「範囲の経済性」とも》複数の製品をそれぞれ別の企業が生産するよりも、同一の企業がまとめて生産した方が費用を節減できること。→規模の経済
はん‐いん【班員】
班を構成している人。