はい‐ふるい【灰篩】
灰にまじっているものを、ふるって除くための金網を張った道具。
ハイフレーム‐レート【high frame rate】
⇒エッチ‐エフ‐アール(HFR)
肺腑(はいふ)を衝(つ)・く
心の奥底までひびく。深い感銘を与える。「聴衆の—・く演説」
ハイフン【hyphen】
欧文で、2語を結びつけたり、1語を行末で区切って2行に分けて書いたりするときに間に記す短い横線の符号「‐」。
はい‐ふんか【灰噴火】
主に火山灰を噴出する噴火。ふつう、大規模な爆発を伴わないものをさす。
はい‐ぶ【拝舞】
叙位・任官・賜禄の際、謝意を表して左右左(さゆうさ)を行う礼。拝。はいむ。
はい‐ぶ【背部】
背の部分。また、後ろの方。
はい‐ぶつ【廃仏】
仏教を排斥すること。特に、3世紀以降、中国王朝がしばしば行った仏教弾圧。→三武一宗(さんぶいっそう)
はい‐ぶつ【廃物】
役に立たなくなったもの。不要になったもの。廃品。「—利用」
はいぶつ‐きしゃく【廃仏毀釈】
《仏教を廃し釈迦(しゃか)の教えを棄却する意》明治政府の神道国教化政策に基づいて起こった仏教の排斥運動。明治元年(1868)神仏分離令発布とともに、仏堂・仏像・仏具・経巻などに対する破壊が各地で...