パンプーリャ【Pampulha】
ブラジル南東部、ミナスジェライス州の都市。州都ベロオリゾンテの北東部に位置する。建築家オスカー=ニーマイヤーと、造園家ロバート=ブール=マルクスが手掛けた庭園都市で、人造のパンプーリャ湖を中心に...
パンボティス‐こ【パンボティス湖】
《Limni Pamvotis/Λίμνη Παμβώτις》イオアニナ湖の旧称。
パンムンジョム【板門店】
⇒はんもんてん(板門店)
パンヤ【(ポルトガル)panha】
1 アオイ科の常緑高木。高さ約30メートル。葉は手のひら状の複葉。楕円形の実がなり、中の種子には長い毛がある。東南アジアに分布。きわた。カポック。パンヤの木。 2 1の種子からとれる、綿のような...
パンヤ‐の‐き【パンヤの木】
⇒パンヤ1
パンリ‐ザンパ【Panri Zampa】
ブータン西部、首都ティンプーの北郊にある仏教寺院。17世紀に建国の父と称されるシャプトゥン(ガワン=ナムゲル)がチベットを脱出してブータンを訪れ、初めて居を置いた。同国の国教であるチベット仏教ド...
パンリプラン【Panglipuran】
インドネシア南部、バリ島中東部の町バンリの北郊にある観光村。標高約700メートルに位置する。1993年にインドネシア政府によって観光村に指定。南北に延びた道を中心に寺院や民家が配され、バリの伝統...
パンロン‐かいぎ【パンロン会議】
ビルマ(現ミャンマー)が英国から独立する前年の1947年2月、シャン州のパンロンで開かれた会議。独立運動の指導者アウン=サンと少数民族の代表らが会談し、少数民族の自治権を認め、ビルマ族との連邦国...
パー【par】
1 同じ値うちであること。等価。 2 有価証券の発行価額または市価が額面金額と等しいこと。平価。 3 ゴルフで、ボールを入れるまでに要する各ホールの基準打数。
パー【PER】
《price earnings ratio》株価収益率。一株当たりの純利益(EPS)で株式を割ったもの。利益に対して株価がどの程度買われているか見るもので、企業の株価水準を判断する指標となる。こ...