ひ‐かき【火掻き】
1 かまど・炉などの火をかき出したり、かき立てたりすること。また、その道具。「—棒」 2 十能(じゅうのう)。
ひか‐きしゅ【皮下気腫】
主に外傷が原因で皮下組織内に空気が入り、柔らかく弾性のある腫瘤(しゅりゅう)となった状態。
ひかぎゃく‐あっしゅく【非可逆圧縮】
《lossy compression》コンピューターでファイルを圧縮する方式の一。圧縮後のファイルからは、圧縮前と同一のファイルを復元できない。データは一部欠損するが、圧縮の効率を高めることがで...
ひかぎゃくせい‐あっしゅく【非可逆性圧縮】
⇒非可逆圧縮
ひかぎゃく‐へんか【非可逆変化】
⇒不可逆変化
ひ‐かく【比較】
[名](スル) 1 二つ以上のものを互いにくらべ合わせること。「優等生の兄といつも—される」 2 (「比較にならない」の形で)くらべるに価する対象。「まるで—にならない得票差」
ひ‐かく【皮角】
頭部・顔面などの皮膚にできる角質の突起物。いぼなど。
ひ‐かく【皮革】
なまの皮となめした革。また、動物の皮を加工したものの総称。レザー。
ひ‐かく【非核】
核兵器の開発・製造、保有・配備、実験などをしないこと。
ひ‐かく【秘閣】
1 貴重な文書などを所蔵する宮中の書庫。 2 墨柄(すみづか)の異称。