ひ‐げん【飛言】
根拠のないうわさ。飛語。
ひ‐げん【鄙言】
田舎の言葉。また、世俗の言葉。鄙語。
ひ‐げん【鄙諺】
世間で言われていることわざ。鄙俗なことわざ。
ひ‐げんぎょう【非現業】
現場の業務に対して、一般の管理事務部門の業務。
ひげんご‐コミュニケーション【非言語コミュニケーション】
⇒ノンバーバルコミュニケーション
ひ‐げんじつてき【非現実的】
[形動]現実に即していないさま。現実にありえないさま。「—な夢をみる」
ひげんじゅうけんぞうぶつしんがい‐ざい【非現住建造物浸害罪】
⇒非現住建造物等浸害罪
ひげんじゅうけんぞうぶつとうしんがい‐ざい【非現住建造物等浸害罪】
現住建造物等浸害罪が挙げる以外の物や、自己の所有物で、差し押さえ物件や賃貸に出している物、保険に付した物を水浸しにする罪。刑法第120条が禁じ、1年以上10年以下の懲役に処せられる。非現住建造物...
ひげんじゅうけんぞうぶつとうほうか‐ざい【非現住建造物等放火罪】
人が住んでいない住居や、人がいない建物・船・鉱坑などに放火する罪。刑法第109条が禁じ、2年以上の有期懲役に処せられる。ただし、これらが自己所有物である場合は6か月以上7年以下の懲役となり、さら...
ひげん‐すう【被減数】
減法で、引かれるほうの数。a−bのaをいう。