ひと‐いろ【一色】
1 一種類の色。いっしょく。 2 一つだけの種類。一種類。
ひと‐インシュリン【人インシュリン】
⇒人インスリン
ひと‐インスリン【人インスリン】
《human insulin》遺伝子工学により大腸菌で合成される人間のインスリン。糖尿病の治療に使用される。人インシュリン。 [補説]ふつう「ヒトインスリン」と書く。
ひ‐とう【悲悼】
[名](スル)悲しみいたむこと。「先見の明なきを—するに」〈井上勤訳・狐の裁判〉
ひ‐とう【比島】
フィリピン諸島のこと。
ひ‐とう【秘湯】
辺鄙な場所にあって、人に知られていない温泉。
ひ‐とう【飛騰】
[名](スル)高くあがること。「熱泉を噴出し、硫気(りゅうき)—して煙霧をなす」〈鉄腸・雪中梅〉
ひとうおき‐かいせん【比島沖海戦】
⇒レイテ沖海戦
ひと‐うけ【人受け】
他人にもたれる好悪の印象や評判。他人の気受け。「—のいい人」
ひと‐うけ【人請け】
江戸時代、奉公人などの身元保証をすること。また、その保証人。