ひょう‐てい【評定】
[名](スル)一定の基準に従って価値・価格・等級などを決めること。「勤務成績を—する」
ひょうてい‐こ【氷底湖】
氷床の下にある巨大な湖。南極大陸のボストーク湖など。
ひょうてい‐しゃくど【評定尺度】
学習結果・性格・態度などを客観的に評価・判定するときに、判断の基準として用いる尺度。
ひょうてい‐ほう【評定法】
数量的測定が困難な事象の質的差異・価値の程度を判定・選択し、順位づけを行う方法。
ひょう‐てき【標的】
1 射撃や弓術などに使うまと。 2 攻撃目標。ターゲット。「敵の—になる」 3 手本・模範・目標とするもの。「以て人民の由る可き—を示す者なかる可らず」〈福沢・学問のすゝめ〉
ひょうてきがた‐こうげき【標的型攻撃】
特定の組織や個人に対して、情報や金銭の不正取得あるいは業務の妨害など、明確な目的をもって行われるサイバー攻撃の総称。→APT攻撃 →標的型メール
ひょうてきがたこうげき‐メール【標的型攻撃メール】
⇒標的型メール
ひょうてきがた‐サイバーこうげき【標的型サイバー攻撃】
⇒標的型攻撃
ひょうてきがた‐メール【標的型メール】
機密漏洩(ろうえい)などのサイバー攻撃を目的として、特定の企業・組織・個人に送りつけられる電子メール。送信元を実在の人物名や組織名にしたり、業務上関連のあるタイトルや本文で偽装するなどして受信者...
ひょうてきがた‐メールこうげき【標的型メール攻撃】
標的型メールによるサイバー攻撃。標的型攻撃、特にAPT攻撃の代表的な手法の一。