dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
びぶん‐けいすう【微分係数】
関数y=f(x)のx=x1からx=x1+hまでの平均変化率[f(x1+h)−f(x1)]/hで、hを0に近づけるときのこの極限値。f′(x1)と表す。
びぶん‐さようそ【微分作用素】
微分の演算で関数として定義された作用素。一階微分であればd/dx、n階微分であればdn/dxnなどと書かれる。
び‐ぶんし【微分子】
きわめて微小な分子。
びぶん‐ほうていしき【微分方程式】
変数とその関数との関係を導関数を含む形で表した方程式。独立変数が一つの常微分方程式、二つ以上の偏微分方程式がある。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る