ビル‐もん【ビル門】
《Viru väravad》エストニアの首都タリンにある城門。旧市街の東側入口に位置する。14世紀にトームペア城の城壁の一部として建造。ビル通りを挟んで左右二つの塔が残る。
ビルラ‐マンディル【Birla Mandir】
⇒ラクシュミーナラヤン寺院
ビルレンス【virulence】
毒性。また、病原体の毒力。感染症を引き起こす能力や重症化させる能力の強さ。
ビルンガ‐こくりつこうえん【ビルンガ国立公園】
《Parc national des Virunga》コンゴ民主共和国北東部、ルワンダとウガンダの国境近くにある国立公園。ビルンガ火山群やエドワード湖を中心とし、赤道直下には熱帯雨林が広がる。1...
ビルーパークシャ‐じいん【ビルーパークシャ寺院】
《Virupaksha Temple》インド南部、カルナータカ州の町ハンピにあるヒンズー教寺院。ビジャヤナガル王国以前の建立とされ、ハンピの他の多くの寺院と異なり、今もなお信仰を集めている。シバ...