フェース‐タオル【face towel】
顔をふいたりするのに使う小型のタオル。
なないろ‐の‐おか【七色の丘】
《Cerro de los Siete Colores》アルゼンチン北部、フフイ州の町プルママルカにある丘。名称は、さまざまな色の砂岩・泥岩・石灰岩などが重なった地層が露出していることに由来する...
はく‐おく【白屋】
白い茅(かや)で屋根をふいた貧しい家。また、そこに住む人。「世の民なほ—の種を軽んず」〈平家・四〉
はたけ【疥/乾瘡】
主に小児の顔に、硬貨大の円形の白い粉をふいたような発疹(ほっしん)ができる皮膚病。数個以上できることが多い。顔面単純性粃糠疹(ひこうしん)。
ぬぐ・う【拭う】
[動ワ五(ハ四)] 1 ふいてきれいにする。「汗を—・う」「涙を—・う」 2 汚点などを除き去る。また、消し去る。「汚名を—・う」「無責任の感を—・いきれない」 →拭(ふ)く[用法] [可能]ぬぐえる
ね‐ざま【寝様】
寝ているようす。寝すがた。寝相(ねぞう)。「この睦じい—がふいと七八年前の事を思返させた」〈荷風・ふらんす物語〉
ぬぐい‐と・る【拭い取る】
[動ラ五(四)]ふいてきれいに取る。ふき取る。「油汚れを—・る」
ハンカチーフ【handkerchief】
手をふいたり、装飾に用いたりする小形の四角い布。木綿・麻・絹などを用い、レースや刺繍(ししゅう)をしたものもある。ハンカチ。ハンケチ。《季 夏》
なにか‐は【何かは】
[連語] 1 反語の意を表す。何が…か、いやそんなことはない。「折にふれば、—あはれならざらん」〈徒然・二一〉 2 反語の意を表す。どうして…か、いや…はしない。「葎(むぐら)はふ下にも年は経ぬ...
ナプキン【napkin】
1 食事中に口や指をふいたり、衣服を汚さないように胸やひざにかけたりする布や紙。 2 生理用の、パッド。