ふ‐きつ【不吉】
[名・形動]縁起が悪いこと。不運の兆しがあること。また、そのさま。不祥。「—な予感がする」「—な夢」 [派生]ふきつさ[名]
ふき‐つけ【吹(き)付け】
吹き付けること。また、その塗装方法。
ふき‐つ・ける【吹(き)付ける】
[動カ下一][文]ふきつ・く[カ下二] 1 風が強く吹き当たる。「寒風が—・ける」 2 液体などを吹いて霧状にして付着させる。「スプレーで塗料を—・ける」 3 勢いよく吹いて物に当てる。「風が雨...
ふき‐つち【葺き土】
屋根の野地板(のじいた)の上に置く、瓦をのせる粘土の層。
ふき‐つの・る【吹(き)募る】
[動ラ五(四)]風の勢いがさらに激しくなる。「北風が—・る」