がくしゅう‐ソフト【学習ソフト】
《educational software》⇒教育ソフト
かが・みる【鑑みる】
[動マ上一]《「鏡(かがみ)」の動詞化》「かんがみる」に同じ。「たとひ四部の書を—・みて、百療に長ずといふとも」〈平家・三〉
かきん‐りつ【課金率】
使用開始時は無料、追加機能・サービスは有料となるソフトウエアやオンラインサービスにおいて、全利用者に対する有料利用者の割合。特に、スマートホン・タブレット型端末のゲームなどのアプリ内課金の利用率...
かき‐もみじ【柿紅葉】
柿の葉が紅葉すること。また、その葉。《季 秋》「—山ふところを染めなせり/虚子」
かくさん‐でんりゅう【拡散電流】
電子、イオン、正孔など、電荷をもつ担体の拡散によってのみ流れる電流。電界ではなく担体の密度差によって生じる。ドリフト電流とともに半導体の性質を決める要素となる。また電気分解反応の溶液中でも見られる。
かくし‐コマンド【隠しコマンド】
ソフトウエアのプログラムやコンピューターゲームなどで、マニュアルなどに記載されず、公には知られていないコマンドや特定の操作手順。開発段階で、遊び心で意図的に組み込んだものや、動作検証をするための...
オンライン‐ソフトウエア【on-line software】
⇒オンラインソフト
オンライン‐サインアップ【on-line sign up】
インターネット上で各種サービスの契約や登録手続きを行うこと。プロバイダー・アプリケーションソフト・ECサイトの会員登録や使用許諾の手続きなどをさす。サインアップ。
おち‐あ・う【落(ち)合う】
[動ワ五(ハ四)] 1 一つ所で出合う。また、打ち合わせておいて、ある場所で一緒になる。「駅前の喫茶店で—・う」 2 川が合流する。「本流と支流が—・う」 3 考えや気持ちが一致する。「兄弟の中...
覚(おぼ)えていろ
「あとで必ず仕返しをしてやるから、このことは忘れるな」の意。けんかなどで負けたときの捨てぜりふとして言う。