とり‐いだ・す【取り出だす】
[動サ四] 1 持ち出す。とりだす。「やをら—・してふところにさしいれて」〈大鏡・兼通〉 2 多くの中から選び出す。「よしとおぼすを—・させ給ひて」〈宇津保・蔵開中〉
トランスコンパイラー【transcompiler】
あるプログラミング言語で書かれたソースコードを、別のプログラミング言語のソースコードに変換(コンパイル)するソフトウエア。トランスパイラー。トランスレーター。
ドリフト‐ぞく【ドリフト族】
公道のコーナーで、ドリフト(アクセルを吹かして滑らせて回るレース走法)を繰り返す暴走族の一種。
トランスコーダー【transcoder】
トランスコードするためのソフトウエアやハードウエア。
ドル‐がいこう【ドル外交】
資本力を背景に対外進出をはかる米国の外交政策。特に、20世紀初頭のタフト政権の外交政策をさす。
トランスコード【transcode】
ある形式で圧縮されたデータを、元の非圧縮の状態に戻すことなく、別の形式に変換すること。ふつう、動画や音声のファイルを異なる解像度やビットレートに直接変換することをさす。この処理のためのハードウエ...
トラブルシューティング【troubleshooting】
機械の故障やソフトウエアのトラブルなどが発生したときの解決法。
ドライブ‐バイ‐ワイヤ【drive-by-wire】
自動車の運転制御を電気的に行うこと。ステアリング、アクセルペダル、ブレーキペダル、シフトレバーなどの動きを、ケーブルや油圧装置を使って機械的にタイヤ、エンジン、ブレーキに伝達する従来の方式に対し...
ドラフト‐かん【ドラフト感】
《ドラフトはdraftで、通気の意》普通は空気の流れをいい、通風、すきま風、賊風ともいう。低温の気流が吹き込むか、ガラスなどで冷やされた空気が流下して人体に不快感を与える現象。
ドラフト【draft】
1 人を選抜すること。→ドラフト制 2 下書き。草稿。 3 洋裁で、型紙の輪郭を描いた下図。