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出典:gooニュース
藤井聡太王将V4狙う王将戦の日程発表 7人総当たりのリーグ戦は全勝者なしの大混戦
日本将棋連盟は31日、ALSOK杯第74期王将戦7番勝負の日程を発表した。藤井聡太王将(竜王・名人・王位・王座・棋王・棋聖=22)への挑戦者を決めるリーグ戦は現在展開中。前期挑戦者の菅井竜也八段、前々期の羽生善治九段、70期の永瀬拓矢九段、69期の広瀬章人九段、現在竜王戦に挑戦中の佐々木勇気八段に加え、近藤誠也七段、西田拓也五段の7人総当たりで、全勝者がいない星のつぶし合いとなっている。
J-GP3でV4。速さは互角も強さで王座を獲得した尾野弘樹の作戦「2パターン考えていた」/全日本ロード
今日は勝てるレースではなかったので、気持ちで潰し合いだと思っていました」と語り、最後にV4の嬉しさを語った。「最高ですね。この3年間とは違う、本当に最終ラップの最終コーナーというかシケインまでタイマン勝負で、前に出た方がチャンピオンという。しかも優勝してチャンピオンを獲得できたのは初めてなのでまた自信になりました。
東都大学リーグでV4の青学大がドラフト史上初の快挙
今秋の東都大学リーグでV4を達成した青学大からは、昨年も下村(阪神)、常広(広島)の両投手が1位でプロ入り。高校や社会人を含め、同一チームから2年連続で複数の選手が1位指名されるのはドラフト史上初めてとなった。昨年のドラフト当日、華やかなスポットライトを浴びる先輩2人の姿に、佐々木とともに「来年は自分たちが」と誓い合い、そろって夢をかなえた。
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