ぶ‐きょく【舞曲】
1 舞と音楽。 2 舞踏のための楽曲。また、その形式をふまえた楽曲。
ぶ‐きよう【不器用/無器用】
[名・形動] 1 手先が器用でないこと。また、そのさま。ぶきっちょ。「—な手つき」 2 物事の処理のへたなこと。また、そのさま。「—でお世辞一つ言えない」 3 道理にはずれていること。卑劣なこと...
ぶきよさらば【武器よさらば】
《原題A Farewell to Arms》ヘミングウェイの長編小説。1929年刊。第一次大戦中のイタリアを舞台に、アメリカ人中尉ヘンリーとイギリス人看護婦キャサリンとの悲恋を通して、戦争がもた...
ブキ‐ラル【Buki Larut】
マレーシア、マレー半島北西部、ペラ州にある高原保養地。タイピンの東約10キロメートル、標高1000メートル以上の高原に位置する。19世紀末に州政府行政官ジョージ=マックスウェルによって発見され、...
ぶ‐きりょう【不器量/無器量】
[名・形動]《「不器量」の場合は「ふきりょう」とも》 1 顔かたちが醜いこと。また、そのさま。「—な生まれつき」 2 才知・能力がないこと。また、そのさま。「愚かなる者は謹慎篤実なれば、—なるや...
ぶ‐きん【夫金】
江戸時代、村々が夫役(ぶやく)の代わりとして納めた金銭。
ブキーヤ【Buqei'a】
イスラエル北部の村ペキインのアラビア語名。