ほくと【北杜】
山梨県北西部にある市。秩父多摩甲斐国立公園、南アルプス国立公園、八ヶ岳中信高原国定公園に囲まれている。平成16年(2004)11月に明野(あけの)村、須玉(すたま)町、高根町、長坂町、大泉村、白...
ほっかいどう‐コンサドーレさっぽろ【北海道コンサドーレ札幌】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは札幌市を中心とする北海道。昭和10年(1935)、川崎市に発足した東芝サッカー部が前身。平成8年(1996)に札幌市に移転し、コンサドーレ...
まつもと‐やまが‐エフシー【松本山雅FC】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは松本市ほか3市3町4村。昭和40年(1965)、当時の長野県選抜選手を中心に結成。平成22年(2010)に運営会社を設立、平成24年(20...
まだら【斑】
[名・形動] 1 違った色が所々にまじっていたり、色に濃淡があったりすること。また、そのものや、そのさま。ぶち。「黒と白の—な(の)猫」 2 (比喩的に)ある現象が現れたり、現れなかったりするこ...
ますらお‐ぶり【益荒男振り/丈夫風】
男性的でおおらかな歌風。賀茂真淵(かものまぶち)らの歌人たちが和歌の理想と考え、万葉集の歌の中にこれが見いだされると説いたもの。古今集以後の「たおやめぶり」に対していう。
ぼっ‐か・ける【追っ掛ける】
[動カ下一][文]ぼっか・く[カ下二]《近世語》「おっかける」の音変化。「—・けてぶちのめさうか」〈滑・膝栗毛・五〉
ふ【斑】
まだら。ぶち。「—の入った鯉」
ピューレックス‐ほう【ピューレックス法】
《Purex process》原子炉の使用済み核燃料を硝酸で溶かし、溶媒に燐酸(りんさん)トリブチルを用いてウラン・プルトニウムなどを抽出・回収する再処理の方法。
じゅう【充】
[常用漢字] [音]ジュウ(慣) [訓]あてる みちる みたす 1 中身がいっぱい詰まる。みちる。みたす。「充血・充実・充足・充電・充満/拡充」 2 足りないところに詰めこむ。あてる。「充塡(じ...
ツェティニェ【Cetinje】
モンテネグロ南部の都市。ロブチェン山の麓、標高680メートルの高地に位置する。15世紀、オスマン帝国の侵攻から逃れたツルノイェビッチ王朝のイバンが修道院を創設し、首都とした。以降、現在に至るまで...