へん‐みょう【変名】
[名](スル)⇒へんめい(変名)
へんみ‐よう【辺見庸】
[1944〜 ]ジャーナリスト・小説家。宮城の生まれ。本名、秀逸。共同通信社に入社、外信部の記者となる。勤務のかたわら書き上げた「自動起床装置」で芥川賞受賞。退職後本格的な執筆活動に入る。他に小...
へん‐みん【辺民】
片田舎の住民。
へん‐む【片務】
契約当事者の一方だけが義務を負うこと。⇔双務。
へんむ‐けいやく【片務契約】
契約当事者の一方だけが債務を負担する契約。贈与・使用貸借など。⇔双務契約。
へんむ‐じょうやく【片務条約】
当事国・機関の一方だけが義務を負う条約。
へん‐めい【変名】
[名](スル)本名を隠して別の名を称すること。また、その名。へんみょう。
へん‐めん【変面】
中国の古典劇に伝わる、一瞬で面を変える演技。仕掛けは門外不出とされる。四川省の「川劇(せんげき)」の変面が有名。変瞼(へんけん)。
へん‐めん【片面】
片方の面。かためん。
へん‐もく【編目/篇目】
文章の編や章につける題目。また、その表題。