へんこう‐りょく【偏向力】
⇒コリオリの力(ちから)
へん‐こく【辺国】
辺境の国。へんぴな土地。
へん‐こく【偏国】
都から遠く離れた地方。辺土。
へん‐こつ【返骨】
[名](スル)ペットなど動物の葬儀を行う専門業者が、火葬にしたあとの骨を飼い主に返すこと。
へん‐ご【片語】
「片言(へんげん)1」に同じ。
へん‐さ【偏差】
1 標準となる数値・位置・方向などからのかたより。また、その程度。振れ。偏倚(へんい)。 2 統計などで、個々の数値と平均値との差。「標準—」
へん‐さ【騙詐】
かたりだますこと。「—百出人を殺し財を奪うも」〈田口・日本開化小史〉
へん‐さい【辺塞】
都から遠く離れた国境の地。辺境。また、その地を守るとりで。
へん‐さい【辺際】
《「へんざい」とも》はて。限り。「死ぬるもの数十人、馬牛の類—を知らず」〈方丈記〉
へん‐さい【返済】
[名](スル)借りた金や物を相手に返すこと。「毎月一定額を—する」「ローンの—」