へい‐し【弊紙】
自分の会社の新聞をへりくだっていう語。
へい‐し【弊誌】
自分の会社の雑誌をへりくだっていう語。
へい‐し【斃死】
[名](スル)のたれ死にすること。行き倒れ。「たとい—するとも初志を貫きたい」
へい‐じ【瓶子】
《「へいし」とも》 1 酒をいれて、つぐのに用いる器。形は細長く、胴が張って口が小さい。銅・錫(すず)・陶磁器などで作る。徳利(とくり)。 2 紋所の名。1を図案化したもの。
へい‐しき【閉式】
[名](スル)式を終えること。また、終わること。⇔開式(かいしき)。
へいしき‐たいそう【兵式体操】
軍隊式の体操。
へいしシュベイクのぼうけん【兵士シュベイクの冒険】
《原題、(チェコ)Osudy dobrého vojáka Švejka za světové války》ハシェクの長編小説。未完。1923年刊。原題は「善良なる兵士シュベイクの世界戦争中の運...
へいしたち【兵士たち】
《原題、(ドイツ)Soldaten》ドイツの劇作家、ホーホフートによる戯曲。1967年の作品。英国の政治家チャーチルの戦争責任を主題とする。
へい‐しつ【閉室】
[名](スル) 1 部屋の出入り口を閉ざし、人が出入りできないようにすること。⇔開室。 2 「室」の付く組織や施設を閉鎖すること。「閲覧室は本日をもって—します」⇔開室。
へいしとわらうむすめ【兵士と笑う娘】
《原題、(オランダ)De soldaat en het lachende meisje》フェルメールの絵画。カンバスに油彩。縦51センチ、横46センチ。背後に地図が掲げられた部屋でワインを飲みな...