ほう‐そう【方相】
1 仏語。仏道修行の場を、河川・樹木・道路を利用し、あるいは四辺に石を立てたり木を植えたりして、四角に区画して結界すること。 2 「方相氏」の略。
ほう‐そう【包装】
[名](スル) 1 物品を包むこと。また、そのうわづつみ。「商品を—する」「—紙」 2 荷造りすること。「—がゆるむ」
ほう‐そう【芳草】
よいかおりのする草。また、春の草。
ほう‐そう【奉送】
[名](スル)身分の高い人をお見送りすること。
ほう‐そう【放送】
[名](スル)特定または不特定の受信者に向けて、無線・有線などの電気通信技術を用いて、映像・音声・文字などの情報を同時的に送信すること。放送法では、「公衆によって直接受信されることを目的とする電...
ほう‐そう【法相】
⇒ほっそう(法相)
ほう‐そう【法曹】
法律事務に従事する人。特に、裁判官・検察官・弁護士などをいう。
ほう‐そう【疱瘡】
痘瘡(とうそう)の異称。種痘やその痕(あと)をもいう。
ほう‐そう【蜂巣】
ハチの巣。蜂房。
ほう‐そう【蓬窓】
蓬(よもぎ)の生い茂った所に面した窓。転じて、貧しい粗末な家。