ほう‐ひ【包皮】
1 表面を包む皮。「種子の—」 2 陰茎の亀頭部を覆う薄い皮膚。
ほう‐ひ【包被】
[名](スル)包みおおうこと。また、包み。
ほう‐ひ【芳菲】
草花のよいにおいがすること。また、草花が美しく咲きにおっていること。
ほう‐ひ【放屁】
[名](スル)おならをすること。
ほう‐ひ【法匪】
《匪は悪者の意》法律の文理解釈に固執し、民衆をかえりみない者をののしっていう語。
ほう‐ひつ【蓬蓽】
《「蓬戸蓽門」の略》蓬(よもぎ)で作った戸と蓽(いばら)で作った門。転じて、粗末な家。また、自分の家をへりくだっていう語。
ほうひ‐ほんせん【豊肥本線】
大分から阿蘇を経て熊本に至るJR線。全長148キロ。昭和3年(1928)全通。