バンダラナイケきねん‐こくさいかいぎじょう【バンダラナイケ記念国際会議場】
《Bandaranaike Memorial International Conference Hall》スリランカの旧首都コロンボにある会議場。同国の独立の基礎を築き、第4代首相を務めたソロモ...
バンタム【Bantam】
鶏の一品種。チャボに似て小形で、愛玩用。英国で改良。インドネシアのジャワ島西部のバンタム地方の原産という。
ビハーラマハーデーウィ‐こうえん【ビハーラマハーデーウィ公園】
《Viharamahadevi Park》スリランカの旧首都コロンボにある公園。市街中心部、シナモンガーデンズに位置し、国立美術館に隣接する。英国統治時代にビクトリア公園の名称で建設された同国最...
バルガ【Valga】
エストニア南部の都市。ラトビアとの国境に位置し、もともとラトビア側のバルカと一つの都市だった。13世紀にリボニア帯剣騎士団とタルトゥ司教領との間で境界が定められ、17世紀から18世紀にかけて、ス...
ビリー‐ザ‐キッド【Billy the Kid】
[1859〜1881]米国西部の無法者。本名ウィリアム=H=ボニー(William H. Bonney)。21人を殺し、21歳で射殺されたと伝えられる。
パルヌ【Pärnu】
エストニア西部の都市。バルト海のパルヌ湾に面し、街中をパルヌ川が流れる。13世紀にリボニア帯剣騎士団の拠点が置かれ、14世紀半ばにハンザ同盟に加わり、バルト海と内陸を結ぶ交易の要衝として発展した...
バルカ【Valka】
ラトビア北部の都市。エストニアとの国境に位置し、もともとエストニア側のバルガと一つの都市だった。13世紀にリボニア帯剣騎士団とタルトゥ司教領の間で境界が定められ、17世紀から18世紀にかけて、ス...
バウスカ‐じょう【バウスカ城】
《Bauskas Pils》ラトビア南部、ゼムガレ地方の町バウスカにある城址。15世紀にリボニア騎士団により建造。16世紀後半にクールラント大公が宮殿を増築したが、18世紀初頭に帝政ロシアの攻撃...
はっしょく‐だん【発色団】
化合物、特に有機化合物が色をもつために必要とされる原子団。アゾ基・ニトロ基・カルボニル基など。これに助色団が加わって発色すると考えられている。
バサルボボ‐しゅうどういん【バサルボボ修道院】
《Basarbovski manastir/Басарбовски манастир》ブルガリア北部の村バサルボボにある、ブルガリア正教会の洞窟修道院。第二次ブルガリア帝国時代に創設したと考えら...