ボーノ【(イタリア)buono】
[感]おいしい。すばらしい。 [補説]イタリア語の形容詞。日本語では単独で感動詞として用いることが多い。
ボーバッサン‐ローズヒル【Beau-Bassin Rose-Hill】
モーリシャス北西部の町。首都ポートルイスの南郊に位置する。同島第二の規模をもつ。マラリアが蔓延する低地を避け、18世紀より入植がはじまった。大型商業施設があり、市が開かれる。
ボーヒニ【Bohinj】
スロベニア北西部、ゴレンスカ地方の町。ユリスケアルプスの谷間に位置し、風光明媚な観光地として知られるボーヒニ湖がある。1981年にトリグラフ国立公園に指定された。ボーヒン。
ボーヒニ‐こ【ボーヒニ湖】
《Bohinjsko jezero》スロベニア北西部、ゴレンスカ地方の町ボーヒニにある氷河湖。ユリスケアルプスの谷間に位置し、風光明媚な観光地として知られる。一帯は1981年にトリグラフ国立公園...
ボーヒン【Bohinj】
⇒ボーヒニ
ボーヒン‐こ【ボーヒン湖】
《Bohinjsko jezero》⇒ボーヒニ湖
ボー‐ピープ【bo-peep】
「いないいないばあ」のこと。ピーカブー。
ボーフォート‐ウエスト【Beaufort West】
⇒ビューフォートウエスト
ボーフォール‐じょう【ボーフォール城】
《Château de Beaufort》ルクセンブルク大公国の北東部の町、ボーフォールにある城。13世紀初頭に建造。14世紀に大幅に改築され、大きな円塔がある現在の姿になった。
ボーフム【Bochum】
ドイツ西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州、ルール工業地帯を代表する工業都市。産業革命期に炭鉱の町として発展したが、1970年代に大部分の炭鉱が閉鎖。その後、自動車工業や金融業の誘致、大学の...