ぼき‐かた【簿記方】
会社・銀行などで、簿記を担当する人。
ぼき‐がく【簿記学】
複式簿記の理論と技術を研究する学問。
ぼき‐ぼき
[副]堅くて太い物が続けざまに折れる音や、そのさまを表す語。「肋骨(ろっこつ)が—(と)折れる」
ボキャブラリー【vocabulary】
語彙(ごい)。「—が貧困だ」
ぼきり
[副]かたくて太いものが折れる音や、そのさまを表す語。ぼきん。「骨が—と折れる」
ぼ‐きん【募金】
[名](スル)寄付金などをつのって集めること。「街頭で—する」「共同—」 [補説]本来は集める側からいう語だが、「赤十字に募金する」のように、金銭を差し出す行為をいうこともある。
ぼきん
[副]「ぼきり」に同じ。「枝を—と折る」
ぼ‐ぎ【母儀】
1 母たる者としての模範。 2 ははぎみ。ははご。母堂。「関東より—大宮院にたづね申しけるに」〈神皇正統記・亀山院〉
ボギー【bogey】
ゴルフで、そのホールの基準打数より1打多い打数。2打数多い場合をダブルボギーという。
ボギー‐しゃ【ボギー車】
《bogie》二軸四輪などの台車二組の上に車体を載せた鉄道車両。各台車は別々に回転するため、線路のカーブを容易に通過できる。