どうき‐せい【同期生】
同じ年度に入学または卒業した学生。また、入社年度の同じ人。
とうき‐しょ【登記所】
登記事務を取り扱う機関。法務局・地方法務局またはその支局や出張所がこれにあたる。
とうきてき‐リスク【投機的リスク】
利益または損失のどちらかの可能性がある危険のこと。政治・社会・市場の環境変化や制度変更など。動態的リスク。→純粋リスク
とうきょう‐りくぐんこうくうがっこう【東京陸軍航空学校】
旧日本陸軍が昭和12年(1937)に開設した航空兵養成学校。15歳から17歳までの少年を集め、下士官候補として教育した。昭和18年(1943)東京陸軍少年飛行兵学校と改称。昭和20年(1945)...
どう‐い【同位】
同じ地位または順位。同一の位置。
どう【如何】
[副] 1 事物の状態・方法などを、不明または不特定のものとしてとらえる気持ちを表す。どのように。どのよう。「彼の意見を—思うか」「—すればいいのかわからない」 2 相手の意向を問うことより、あ...
でんぱ‐てんたい【電波天体】
強い電波を放射している天体の総称。1970年代初頭以前には電波星またはラジオ星と呼ばれていた。電波望遠鏡で観測される主な電波源として、銀河系内の散光星雲、超新星残骸、星形成領域、パルサーのほか、...
でん‐り【電離】
[名](スル)《「電気解離」の略》 1 原子や分子が電子を放出または取り入れてイオンになること。イオン化。 2 電解質が水などに溶けてイオンに分かれること。
てん‐よう【点葉】
山水画で、木の葉を点またはそれに近い筆触で表現する手法。
でんり‐へいこう【電離平衡】
電解質溶液またはプラズマ中で電離と再結合が釣り合っている状態。イオン化平衡。