まちがい‐でんわ【間違い電話】
主に、番号のかけまちがいによる電話の着信または発信。また、その通話。
ま‐ちが・う【間違う】
[動ワ五(ハ四)] 1 あるべき状態や結果と異なる。違う。「—・った考え方」「この手紙は住所が—・っている」 2 「間違える1」に同じ。「勘定を—・う」「一人が—・うと全体に影響する」 3 「...
ま‐ちがえ【間違え】
「間違い」に同じ。
ま‐ちが・える【間違える】
[動ア下一][文]まちが・ふ[ハ下二] 1 しそこなう。失敗する。しくじる。まちがう。「計算を—・える」 2 他のものと取り違える。まちがう。「人の傘と—・える」「道を—・える」 [用法]まちが...
まち‐がお【待(ち)顔】
待っているような顔つきやそぶり。また、そのさま。「—に入り口を見つづける」「人—」
まち‐きど【町木戸】
江戸の町々に警備のために設けられていた木戸。夜は閉ざされた。
まち‐きれ◦ない【待ち切れない】
[連語]望む気持ちや期待などが大きくて、とても待っていることができない。はやくやって来てほしい。「週末のコンサートが—◦ない」
まち‐きん【街金】
高利の小口金融業者のうち、特定地域で小規模に営んでいる業者のこと。→サラ金
まち‐ぎ【町着/街着】
町を歩いたり、買い物に出たりするときの衣服。外出着。タウンウエア。
まち‐ぎみ【公卿/卿】
《「まうちぎみ」の音変化》「まえつきみ」に同じ。「時に一の—有り、進んで曰く」〈景行紀〉