付(つ)いて回(まわ)・る
いつも離れずに付き従う。また、ある特定の事柄が、いつまでもそのものにつきまとう。「不運が—・る」「悪評が—・る」
つきせ‐ぬ【尽きせぬ】
[連語]尽きることがない。いつまでも変わらない。「—故郷への思い」→尽きす
ツェティニェ【Cetinje】
モンテネグロ南部の都市。ロブチェン山の麓、標高680メートルの高地に位置する。15世紀、オスマン帝国の侵攻から逃れたツルノイェビッチ王朝のイバンが修道院を創設し、首都とした。以降、現在に至るまで...
つが◦う【継がふ】
[連語]《動詞「つ(継)ぐ」の未然形+反復継続の助動詞「ふ」》長く継ぐ。いつまでも継続する。「よろづ代に語り—◦へと始めてしこの九月の過ぎまくを」〈万・三三二九〉
あく‐なき【飽く無き】
[連体]飽きることのない。いつまでも満足することのない。「—挑戦」