かいごう‐しゅうき【会合周期】
惑星の相対的位置が同じになるまでの周期。内惑星では内合または外合から次の内合または外合までの時間、外惑星では衝または合から次の衝または合までの時間。
きんむかん‐インターバル【勤務間インターバル】
終業から次の始業までの間隔。特に、労働者の健康確保などを目的として、勤務と次の勤務の間に確保すべき一定以上の休息時間のこと。→勤務インターバル制度 [補説]例えば、勤務時間が9時から18時までの...
マデイラ‐とう【マデイラ島】
《Ilha da Madeira》北アフリカのモロッコ西方、大西洋上にあるポルトガル領マデイラ諸島の主島。中心都市はフンシャル。同諸島の人口の大部分が居住する。マデイラ酒の産地。年間を通して気候...
まで‐に【迄に】
[連語]《副助詞「まで」+格助詞「に」》 1 動作・作用の至り及ぶ限度・範囲を表す。…に至るまで。…まで。「月末—書きあげよう」「我が紐を妹(いも)が手もちて結八(ゆふや)川またかへり見む万代(...
ぶっ‐とお・す【打っ通す】
[動サ五(四)] 1 反対側へ貫かせる。「千枚通しを厚紙に—・す」 2 ある期間、最初から最後まで継続して行う。「朝から晩まで—・して働く」 3 端から端までさえぎるものがないようにする。ぶち抜...
ふか・い【深い】
[形][文]ふか・し[ク] 1 表面から底まで、また入り口から奥までの距離が長い。「—・い川」「—・い茶碗」「椅子に—・く腰掛ける」「山—・く分け入る」「彫りの—・い顔」⇔浅い。 2 物事の程度...
マデイラ‐しょとう【マデイラ諸島】
《Madeira》北アフリカのモロッコ西方、大西洋上にある諸島。ポルトガル領。主島はマデイラ島で、中心都市フンシャルがある。観光・保養地。ブドウの栽培が盛んでワインを産する。また、マデイラ島に見...
ぎ‐しん【議親】
律令制の六議(りくぎ)の一。天皇の五等親までの親族、太皇太后・皇太后の四等親までの親族、皇后の三等親までの親族に与えられた刑法上の特典。
あき【秋】
1 四季の第三。夏と冬の間で、日本では9・10・11月をいう。暦の上では立秋から立冬の前日まで(陰暦の7月から9月まで)をいい、天文学では、秋分から冬至まで。昼が短く、夜が長くなる。この季節は涼...
はる【春】
1 四季の第一。冬と夏の間で、日本では3・4・5月をいう。暦の上では立春から立夏の前日まで(陰暦の正月から3月まで)をいい、天文学では春分から夏至まで。しだいに昼が長く、夜が短くなり、草木の芽が...