しま‐めぐり【島巡り/島回り】
1 島のまわりや島々を船で見てまわること。 2 島の中をめぐって見て歩くこと。 3 チュウサギの別名。
しのび‐めつけ【忍び目付】
武家時代、ひそかに各地を巡察し、事情を主家に報告した役。しのびまわり。
シエラマドレ‐さんみゃく【シエラマドレ山脈】
《(スペイン)Sierra Madreは母の山脈の意》メキシコ高原のまわりに連なる山脈。東・西・南の3山脈からなる。
し‐しゅう【四周】
まわり。周囲。四方。
さ‐ゆう【左右】
[名](スル) 1 ひだりとみぎ。「—を確認する」「—の手」 2 かたわら。そば。まわり。「—に従える」 3 そば近く仕える者。側近。「—に問う」 4 年齢などが、それに近いこと。前後。「六〇—...
サッシュ【sash】
1 金属性の窓枠。サッシ。 2 ドレスの胴まわりなどに巻く、幅の広い装飾用の帯状の布。飾り帯。サッシュベルト。
こう‐りゅう【後流】
流体中を物体が運動するとき、その物体の後方にまわりこむようにできる流れ。航跡など。伴流。
ご‐せい【互生】
[名](スル)植物の葉が、茎の一つの節に1枚ずつ方向をたがえてつくこと。ヒマワリなどにみられる。
こ‐ちどり【小千鳥】
チドリ科の鳥。全長16センチくらい。背は灰褐色、腹は白色、くびに黒い輪があり、目のまわりが黄色い。川や海岸でみられる。
ご‐こう【後光】
1 仏・菩薩(ぼさつ)のからだから発するという光。また、仏像の後ろに表した金色の光。光背。背光。「—が差す」 2 (「御光」とも書く)高山や水田で、霧が出ているとき、光源や陰影のまわりに円形に見...