み‐のう【未納】
納入すべきものを、まだ納めていないこと。「料金—」⇔既納。
み‐の‐うえ【身の上】
1 その人にかかわること。また、その人の境遇。「不幸な—」「—を案じる」 2 人間の運命。「—を占う」
みのうえ‐そうだん【身の上相談】
一身上のことについて相談して助言を求めること。
みのうえ‐ばなし【身の上話】
生い立ち、境遇など一身上のことについての打ち明け話。
みのう‐さんち【耳納山地】
《「水縄山地」とも書く》福岡県南部、久留米市から大分県境まで東西にのびる山地。高良山・耳納山・発心山・鷹取山などの山が連なる。北縁に沿って水縄断層帯の崖線が連続して分布する。
みのう‐だんそうたい【水縄断層帯/耳納断層帯】
福岡県南部、うきは市から久留米市にかけて東西方向に延びる断層帯。長さは約26キロメートル。