みつ‐わり【三つ割(り)】
1 物を三つに割ること。三つに分けること。また、そのもの。 2 四斗樽(しとだる)の酒を3分した量。また、それを入れる樽。
み‐づ・く【水漬く】
[動カ四]水につかる。水にひたる。「海行かば—・く屍(かばね)」〈万・四〇九四〉
み‐づくろい【身繕い】
[名](スル)身なりをととのえること。身支度をすること。「—して外出する」
み‐づまり【身詰まり】
肩身が狭くなること。「終には独客となり、互ひに—となる」〈洒・四十八手〉
み‐づら【見面】
見たようす。みてくれ。みかけ。みば。「—がよくない」
み‐づら・い【見辛い】
[形][文]みづら・し[ク] 1 見るのがむずかしい。見にくい。「光って字が—・い」 2 見ているのがつらい。見るに耐えない。「金をめぐる争いは—・い」
み‐て【見手】
見る人。見物人。
ミティ【MITI】
《Ministry of International Trade and Industry》通商産業省。平成13年(2001)からは経済産業省(METI(メティ))。
ミティリーニ【Mytilini/Μυτιλήνη】
ギリシャ、エーゲ海東部のレスボス島にある町。同島の中心都市。古代ギリシャのアイオリス人が築いた都市国家ミティレネがあった。町を見下ろす丘の上にベネチア共和国時代の城塞が残っている。
ミティリーニ‐とう【ミティリーニ島】
《Mytilini/Μυτιλήνη》⇒レスボス島