みしゅうきん‐かんじょう【未収金勘定】
簿記で、商品の売り上げなど企業の主たる営業取引によって発生する債権ではなく、不用になった備品の売却などの取引によって発生する債権を処理する勘定。⇔未払金勘定。
ミシュコルツ【Miskolc】
ハンガリー北東部の都市。ブダペスト、デブレツェンに次ぐ同国第三の都市であり、北東部の中心地。18世紀に同国初の製鉄工場が建設され、第二次大戦後は旧ソ連を中心とするコメコン体制の下、コンビナート基...
ミシュコルツ‐タポルツァ【Miskolc-tapolca】
ハンガリー北東部の都市ミシュコルツの南郊の地域名。中世より温泉地として知られ、全長約150メートルの洞窟の中にある温泉には多くの観光客が訪れる。
み‐しゅほう【御修法】
「みしほ(御修法)」に同じ。
ミシュラン【(フランス)Michelin】
フランスのタイヤメーカー。1889年、アンドレとエドゥアールのミシュラン兄弟が設立。
の発行するガイドブック。赤の表紙のホテル・レストラン案内と、緑の表紙の観光案内がある。星の数で格付けを...
ミシュラン‐ガイド【Michelin Guide】
⇒ミシュラン
み‐しょう【実生】
種子から発芽して生じた植物。挿し木・取り木に対していう。みばえ。
み‐しょう【未生】
まだ生まれないこと。まだこの世に生をうけないこと。
み‐しょう【未詳】
まだはっきりしないこと。まだつまびらかでないこと。「成立年代—の物語」
み‐しょう【微笑】
「びしょう(微笑)」に同じ。「拈華(ねんげ)—」