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物理量の単位をもたない数量。物理的因子を組み合わせた関係式において、長さ・質量・時間といった物理量の次元が相殺されることで得られる。レイノルズ数、マッハ数、微細構造定数などが知られる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:教えて!goo
無次元量ではない量が対数や指数に入ると間違いか?
教えていただきたいことが二つあります。 (1)物理現象を数式で表すとき、無次元量ではない量(距離や質量など)が対数関数や指数関数に入ったときは計算が間違っていると考えて良...
物理量に対数をとると無次元量になる理由
実験結果などを解析する際に、絶対温度T[K]や時間t[sec.]などに自然対数をとることがあります。 例えば、ln Tやln tとしますが、これらの単位はありません(無次元)。以前から気になっていた...
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