む‐じん【無人】
人のいないこと。人の住んでいないこと。むにん。
む‐じん【無尽】
1 尽きるところがないこと。限りがないこと。「縦横—」 2 口数を定めて加入者を集め、定期に一定額の掛け金を掛けさせ、一口ごとに抽籤または入札によって金品を給付するもの。→頼母子講(たのもしこう)
むじん‐インストール【無人インストール】
《unattended install》ソフトウエアのインストールが、利用者による何らかの操作や選択を伴わずに自動的に行われること。サイレントインストールと同じ意味で用いられることが多い。
むじん‐えき【無人駅】
職員の配置されていない駅。
むじん‐エーアイアバター【無人AIアバター】
⇒AIアバター
むじんか‐せこう【無人化施工】
無人重機を用いる施工。人が立ち入ることが危険かつ困難な災害現場や山地などでの工事に向く。
むじん‐がいしゃ【無尽会社】
無尽を営業とする会社。昭和26年(1951)以降、ほとんど相互銀行に転換した。
むじん‐き【無人機】
人が搭乗せず、遠隔操作や自動操縦で動く航空機(UAV)・地上車両(UGV)・船艇(USV)・潜水艇(UUV)・宇宙探査機などをいう。
むじんき‐こうげき【無人機攻撃】
軍用の無人機を用いて攻撃を行うこと。
むじん‐きょう【無人境】
人の住んでいない所。むにんきょう。