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百舌(もず)の草潜(くさぐき)
モズが春になると人里近くに姿を見せなくなることを、草の中に潜り込むといったもの。《季 秋》「たのめこし野べの道芝夏ふかしいづくなるらむ—」〈千載・恋三〉
百舌(もず)の速贄(はやにえ)
モズが虫やカエルなどを捕って、えさとして小枝などに突き刺しておくもの。もずの生贄(いけにえ)。《季 秋》「人鬼に—とられけり/一茶」
もずのみみはらのきた‐の‐みささぎ【百舌鳥耳原北陵】
⇒反正天皇陵古墳
もずのみみはらのなか‐の‐みささぎ【百舌鳥耳原中陵】
⇒大山(だいせん)古墳
もずのみみはらのみなみ‐の‐みささぎ【百舌鳥耳原南陵】
⇒履中天皇陵古墳
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