モンユワ【Monywa】
ミャンマー中部の都市。マンダレーの西約160キロメートル、イラワジ川の支流チンドウィン川沿いに位置する。ザガイン地方の中心地であり、古くからインドとの交易が盛ん。市内にシュエジーゴンパゴダ、郊外...
もん‐よう【文様/紋様】
調度・器物・衣服などの表面に装飾された図形。同じ図柄の反復繰り返しによって構成されるものをいうことが多い。模様。
もん‐よう【門葉】
一門につながる人々。同族。また、一門の分かれ。「—たる者帰敬せずといふことなし」〈平家・七〉
もん‐ら【紋羅】
文様を織り出した羅。
もん‐りゅう【門柳】
門のわきの柳。かどやなぎ。
もん‐りゅう【門流】
一門の分かれ。一門の流派。「平家の—」
モンレアル【Montréal】
カナダの都市モントリオールのフランス語名。
モンレアーレ【Monreale】
イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の町。パレルモの南西約8キロメートル、カプート山に位置する。イタリア語で「王の山」を意味し、かつて王族の狩場があった。12世紀にアラブ‐ノルマン様式で建て...
モンレアーレ‐だいせいどう【モンレアーレ大聖堂】
《Duomo di Monreale》イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の町モンレアーレにあるアラブ‐ノルマン様式の大聖堂。12世紀にノルマン朝シチリア王国グリエルモ2世により建造された。...
もん‐ろ【紋絽】
絽の地に文様を織り出したもの。