ゆう‐し【雄姿】
雄々しく堂々とした姿。雄壮な姿。
ゆう‐し【雄志】
雄々しいこころざし。「—を抱く」
ゆう‐し【雄視】
[名](スル)威勢を張って他に対すること。「四方の豪族が—して武を張る時」〈魯庵・社会百面相〉
ゆうし‐えん【由志園】
島根県松江市にある日本庭園。昭和50年(1975)開園。面積約4万平方メートル。ボタンの花と朝鮮人参の生産で有名。
ゆう‐しお【夕潮/夕汐】
夕方に満ちてくる潮。⇔朝潮。
ゆうしかい‐ひこう【有視界飛行】
航空機で、操縦士の視覚に頼って行う飛行。ビジュアルフライト。⇔計器飛行。
ゆうしがた‐クラウドファンディング【融資型クラウドファンディング】
⇒ピアツーピア金融
ゆう‐しき【有職】
⇒ゆうそく(有職)
ゆう‐しき【有識】
1 学問があり見識の高いこと。また、その人。 2 ⇒ゆうそく(有職)
ゆうしき‐しゃ【有識者】
学問があり、見識が高い人。