アンルワ【UNRWA】
《United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near East》国連パレスチナ難民救済事業機関。パ...
ゆい‐くん【遺訓】
⇒いくん(遺訓)
ゆいごん‐しゃ【遺言者】
⇒いごんしゃ(遺言者)
いごん‐しんたく【遺言信託】
1 遺言によって信託を設定すること。→契約信託 →自己信託 2 信託銀行・信託会社の業務の一。遺言者と相談して遺産の分配方法を決めて公正証書遺言を作成し、その正本を保管する。遺言者の死後に遺言を...
いごん‐そうぞく【遺言相続】
被相続人の遺言に従って遺産を分割して相続すること。→法定相続 [補説]遺言の内容にかかわらず、配偶者・子・直系尊属には一定の遺留分が認められている。
「ゆーろきょうつうさい」のどうにゅうにていこうする【「ユーロ共通債」の導入に抵抗する】
resist the introduction of common euro bonds
おそろしいひみつ【恐ろしい秘密】
a terrible secret
ゆ【湯】
1hot water湯を沸かすboil waterこちらの蛇口から湯が出ますThis tap [faucet] is for hot water./Hot water comes out of ...
ゆあか【湯×垢】
fur; scale湯あかの付いたボイラーa boiler covered with scale [fur]
ゆあがり【湯上がり】
湯上がりにビールを飲んだI had some beer after (taking) my bath.湯上がりタオルa bath towel
ゆ【湯】
[意味] 水が熱せられて温度が高くなったもの。[英] a hot water⇔水[使い方]〔湯〕▽湯をわかす▽湯を飲む[補足]◇「お湯」の形で使うことが多い。また、「湯に入る」「湯に行く」「湯の...
ゆあみ【湯あみ】
[共通する意味] ★体のよごれを落としたり疲れをとったりするために湯に入ること。[英] to take 〔have〕a bath[使い方]〔入浴〕スル▽私は毎日入浴する▽入浴後に食事する〔入湯〕...
ゆいいつ【唯一】
[共通する意味] ★数が、ただ一個、または一人であること。[使い方]〔単数〕▽英語には単数・複数の区別がある▽三人称単数〔単一〕(名・形動)▽単位を単一にそろえる▽単一行動〔唯一〕▽健康だけが唯...
ゆいごんじょう【遺言状】
[共通する意味] ★死後のために書き残す文書。[英] one's will[使い方]〔遺言状〕▽遺言状を作成する〔遺書〕▽遺書をしたためる〔書き置き〕▽死後に書き置きが見つかった[使い分け]【1...
ゆいしょ【由緒】
[共通する意味] ★物事の起こりから現在に至るまでの次第。[英] the origin; the history[使い方]〔いわれ〕▽いわれ因縁(=物事の起こったもと)〔由緒〕▽由緒正しい家柄の...
ゆいいつしんとう【唯一神道】
室町時代末期、吉田神社の卜部兼俱うらべかねともによって確立された神道。
ゆいいつむに【唯一無二】
この世でただ一つしかないこと。他に同類のものがなく、その一つ以外並ぶものがないこと。▽「唯一」「無二」は、ともに二つとないことを表す類義語で、これを重ねて意味を強調した語。
ゆいがどくそん【唯我独尊】
この世で、自分ほど偉いものはいないとうぬぼれること。釈迦しゃかが生まれたときに七歩歩き、一方で天を指し、他方で地を指して唱えたという言葉と伝えられる。この世の中で自分より尊いものはいないという意味。▽「天上天下てんげ唯我独尊」の略。「唯我」はただ自分のみということ。「独尊」は自分だけが一人尊いということ。
ゆいまいちもく【維摩一黙】
雄弁よりも沈黙のほうが価値があるということ。
ゆうおうまいしん【勇往邁進】
恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進すること。▽「勇往」は勇んで行くこと。「邁進」は勇敢に突き進んで行くこと。元気よく前進すること。
ゆあさ‐じょうざん【湯浅常山】
[1708〜1781]江戸中期の儒学者。備前岡山藩士。名は元禎。字(あざな)は士祥。江戸に出て服部南郭・太宰春台に学び、帰って藩政に参与。のち、直言が疎まれて退けられ、著述に専念した。著「常山紀...
ユアン‐シーカイ【袁世凱】
⇒えんせいがい(袁世凱)
ユィ‐ピンポー【兪平伯】
⇒ゆへいはく(兪平伯)
ゆいえん【唯円】
鎌倉中期の浄土真宗の僧。常陸(ひたち)河和田(かわだ)の人。親鸞(しんらん)の弟子で、その没後の教団の中心となった。「歎異抄」の著者とされる。同名の門弟がいたことから、河和田の唯円とよばれた。生...
ゆいかわ‐けい【唯川恵】
[1955〜 ]小説家・エッセイスト。石川の生まれ。本名、宮武泰子(たいこ)。OL生活を経て作家となる。等身大と評されるエッセーや、女性心理を繊細かつ大胆に描く恋愛小説で女性の支持を得る。「肩ご...