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よう‐ぜん【窅然】
[形動タリ]奥深くて遠いさま。また、物思いに深く沈んでいるさま。「その気色—として、美人の顔(かんばせ)をよそほふ」〈奥の細道〉
よう‐ぜん【杳然】
[ト・タル][文][形動タリ]はるかに遠いさま。また、深くかすかなさま。「今書いた真を今載せて—と去るを思わぬが世の常である」〈漱石・虞美人草〉
よう‐ぜん【窈然】
[ト・タル][文][形動タリ]奥深くて、はるかなさま。また、奥深くて、かすかなさま。「—たる空の中(うち)に取り留めのつかぬ鳶色の影が残る」〈漱石・カーライル博物館〉
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