よう‐ひ【羊皮】
羊の皮。
よう‐ひ【要否】
必要か否かということ。「—を問う」
ようひ‐し【羊皮紙】
羊・ヤギなどの皮をなめして乾燥・漂白して作った書写材料。前2世紀小アジアのペルガモン地方で考案され、西洋では中世末まで使用。パーチメント。
よう‐ひつ【用筆】
1 筆を用いること。また、その使い方。筆づかい。運筆。 2 使用する筆。
よう‐ひん【用品】
ある事に使用する品物。必要な品物。「スポーツ—」「事務—」
よう‐ひん【洋品】
1 西洋風の品物。特に、洋装に必要な衣類・装身具や身の回り品など。「—雑貨」 2 舶来品。「昔時は我国人の—を愛する只玩弄の具に過ぎざるのみ」〈津田真道・明六雑誌五〉
ようひん‐てん【洋品店】
洋品1を売る店。