ようきなさけのみ【陽気な酒飲み】
《原題、(オランダ)De vrolijke drinker》ハルスの絵画。カンバスに油彩。縦81センチ、横66.5センチ。酒に酔って鼻と頰を赤く染めた男の表情を、大胆な筆致で生き生きと描いた作品...
ようきなしゅかく【陽気な酒客】
《原題、(オランダ)De vrolijke drinker》⇒陽気な酒飲み
ようきひ‐ざくら【楊貴妃桜】
サトザクラの一品種。花は八重で4月ころ咲き、花びらは淡紅色であるが先端は濃紅色。奈良興福寺の僧玄宗がめでたことからの名という。《季 春》「むれ落ちて—尚あせず/久女」
ようきほうそうリサイクル‐ほう【容器包装リサイクル法】
《「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」の略称》容器包装廃棄物の排出量を減らし、分別収集による容器包装廃棄物の再商品化(再資源化、再生利用など)を促進し、廃棄物全体の減量と有...
よう‐キャ【陽キャ】
《「陽気なキャラクター」の意》性格が明るく、人づきあいが得意で活発な人。陽キャラ。⇔陰(いん)キャ。
よう‐きゃく【要脚/用脚】
《世間を回り歩くものの意》 1 銭(ぜに)。料足。おあし。〈文明本節用集〉 2 費用。必要な経費。また、それに充てる品物。「毎年維摩会(ゆいまゑ)の—たるのみにあらず」〈太平記・三九〉 3 税金...
よう‐キャラ【陽キャラ】
⇒陽キャ
よう‐きゅう【洋弓】
西洋式の弓。アーチェリー。
よう‐きゅう【要求】
[名](スル) 1 必要または当然なこととして相手に強く求めること。「待遇改善を—する」「—を飲む」 2 必要とすること。「からだが水分を—している」「時代の—」 3 ⇒欲求2
よう‐きゅう【楊弓】
遊戯用の小さな弓。約85センチの弓に約27センチの矢をつがえ、座って射る。江戸時代から明治にかけて民間で流行した。もと楊柳(ようりゅう)で作られたのでこの名がある。