シラクーザ‐だいせいどう【シラクーザ大聖堂】
《Duomo di Siracusa》⇒シラクサ大聖堂
しろ‐くりげ【白栗毛】
「しらくりげ」に同じ。
しん【辛】
［常用漢字］ ［音］シン（呉）（漢） ［訓］からい つらい かのと 
〈シン〉 １ 味がからい。「香辛料」 ２ 身をつきさすくらいに厳しい。つらく苦しい。「辛苦・辛酸・辛抱・辛辣(しんらつ)／苦...
しょ‐だい【初代】
１ 家系・芸道などで、一家を立てた最初の人。また、その人の代。 ２ その職務に初めて就任した人。第1代。「—の校長」 [補説]系統的なものにおける「最初の・初めて」の意で、架空の人物やキャラクタ...
しん‐ぴ【親披】
《みずからひらく意》封書の脇付(わきづけ)の一。宛名人が自分で開封するようにという気持ちを示す。親展。直披(じきひ)。
じん‐ま【蕁麻】
イラクサの漢名。
しんごじゅうばんしょうぶ【新吾十番勝負】
川口松太郎の時代小説。昭和32年（1957）から昭和34年（1959）にかけて「朝日新聞」に連載。将軍徳川吉宗の落胤(らくいん)である青年剣士を主人公とする活劇で、映画化もされた。続編に「新吾二...
しん‐こん【新墾】
新たに土地をきりひらくこと。「—地」
じんこうろん【人口論】
《原題An Essay on the Principle of Population》経済学書。マルサス著。1798年刊。「人口の原理」ともいう。人口は幾何級数的に増加するが食糧は算術級数的にし...
しん‐か【請暇】
《「しん（請）」は唐音》 １ 禅僧が、しばらく暇を請うて他行すること。日限は15日以内とされた。 ２ ⇒せいか（請暇）
